アーチ・エネミーはスウェーデン出身、マイケル&クリストファーのアモット兄弟を中心に結成され、1996年アルバム「ブラックアース」でデビュー。彼等は、以前リバプールの残虐王と呼ばれたデス・メタル・バンド、カーカスに在籍していたマイケルのニュー・バンドということで注目を集めており、最近のメタル・シーンの主流をなすメロディック・デス・メタルのスタイルをいち早く確立したということで話題となった。
結成当初、プロジェクト的要素が強く、メンバーチェンジが絶えないバンドだったが、2001年発表4作目
「ウェイジズ・オブ・シン」以降、現メンバーに固定しバンドとしての本格的活動に入る。この時加わった女性デス・ヴォーカルのアンジェラが話題を呼んだ。2005年、6作目「ドゥームズディ・マシーン」発表後、弟の
クリストファーが脱退し、バンド結成以来最大の危機をむかえるが、2007年、7作目となる「ライズ・オブ・ザ・タイラント」レコーディング前に電撃復帰を果たす。
2009年に、アンジェラの加入以前にリリースされた3枚アルバムから選曲された楽曲を、アンジェラの
ヴォーカルでリレコーディングしたセルフカヴァー・アルバム「ルート・オブ・オール・イーヴィル」を発表。
そして2011年、通算8枚目となるニュー・アリバム「ケイオス・リージョンズ」が発表される。
ARCH ENEMY are :
マイケル・アモット(MICHAEL AMOTT): guitars
クリストファー・アモット(CHRISTOFER AMOTT): guitars
アンジェラ・ゴソウ(ANGELA GOSSOW): vocals
シャーリー・ダンジェロ(SHARLEE D'ANGELO): bass
ダニエル・アーランドソン(DANIEL ERLANDSSON): drums